スタジオ内写真

土曜の夜はスケールアウト
ラジオ沖縄
パーソナリティ:キャノン松谷  前仲美由紀
ゲスト出演:小田啓義
オンエア:2002年4月27日(土)

沖縄ライブの前日、ひと足先に現地入りした小田啓義がマネージャーの杉村和男と共に、生放送番組「土曜の夜はスケールアウト」にゲスト出演しました。












「ブルー・コメッツといえば日本の音楽史の中で絶対に忘れられない存在、今でもフォーエバーですよ。 こんな方にこのスタジオに来ていただけるとは番組始まって以来」との紹介から始まりました。

小田:僕らのデビュー曲はなんだか知ってますか?「Blue Eyes(青い瞳)」といって、英語でデビューしたんですから。英語でデビューしたからブルー・コメッツは「外タレ」だったんですよ(笑)。実際に皆見たら「なんだ、ジャパニーズじゃないか」って(笑)。

小田:歌謡史に残る存在だってのは有り難いことですね。「ブルー・シャトウ」なんかは国民的大ヒットだと言われましたからね、あれはもうね、おじいさんからお子様まで…

替え歌まで流行ったりしましたよね。
小田:そう、♪森トンカツ、泉ニンンク、かーコンニャク、まれテンプラ♪ですからね。

歌謡曲風に言えば「日本の音楽史に燦然と輝く空前のヒット曲、ブルー・シャトウ」と、こうくるんだよな!
でも、マネージャーさんは大変でしょ?


杉村:いえ、全盛の頃にくらべたら、おかげさまで、僕が言うのも変ですが、すっごい楽です。
当時はやっぱり、プレーヤーとして自分達の持っている人間性というのが、ある部分個々に強く出ていました。
だけど、井上大ちゃんがお亡くなりになって、今、大ちゃんの残したものを自分達で残していこうという気持ちが先に出てくる。 その部分としては、マネジメントもメンバーをまとめることも考えたらすごく楽です。

小田:みんな年とったからね、あんまり言わないからね。

杉村:年とったというよりも、僕が言ったら変なんですが、体も動きも鈍くなった(笑)でも音楽性は変わりませんから。

小田:「グループサウンズ」って良く言われますけど、ブルー・コメッツはもっと前のロカビリー時代からやってますから。今、ジャッキー吉川は腱鞘炎で、三原綱木は腰痛で、高橋健二は老衰で…(笑) みんな、ロカビリーの頃からやっていて、今はリハビリの毎日です(笑)。

でもすごいですね、ずーっと続けているってのは、すごいことですよね!
これからもどんどん活躍してください。新曲も出してくださいよ。


杉村:今、実際その辺のことをやっております。今現在の進行としては、小田啓義、三原綱木、高橋健二が曲を作っています。どういう曲ができるかにあたって、これから考えていこうと。夏場を基準にしてうまくレコーディング体勢に入っていって、年内にそれができたらベストかな、と。

小田:期待していてくださいよ。 平均年齢60歳、それが新曲なんてバカなことをやるんですよ(笑)。

僕はいつも言っているんですよ。60になろうと70になろうとロックやってそういうふうに生きるなんてすごいよな、と。また、オレもしたいよな、と。これは感動する!

小田:ぜひ明日のライブ来てください!

(曲目:ブルー・シャトウ)





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